思い出のつまった家なのですが今は空き家です

まさに、まさに我が家の隣のお宅が空き家です。
このあたりは山を切り開いたところなので高台の古い地区です。数年前までは隣も住んでいたのですが、やはり高齢になり身内の方も遠くて施設にひきとられてしまいました。
とても良い人で行き来もありたくさん思い出のあるお宅なのですが、もう今は見る影もありません。荷物もそのまま、朽ち果てて雨風も入っていて、虫や動物が行き来した痕跡もあります。
お身内の方にも話をしたのですが、解体費用が出せないとかでこちらとしてもそれ以上は言えず、そのまま放置です。
子どもたちが以前お化け屋敷ごっこにちょうどいいとなって遊び場にしていたことも問題化しました。
一番怖いのは放火です。延焼して被害が広がるのは分かりきっている地区です。高いところにあるので解体も重機が入れず、手作業になるようです。
町内で自治体に掛け合ってもらう話もでていますが、やはり、お身内の方がいらっしゃるのに、そちらでとりおこなうのが筋じゃないかという意見もあり停滞しています。

元気なうちに建て替えをした方がいい

実家を建て替えることになりました。元の場所に立てる予定になっていたので、最初は古い家を解体することになりました。解体業者を自分で探さないといけないのかと思っていたのですが、新居を建てる時のハウスメーカーで依頼してくれました。そのため、解体業者は自分で探したりはしていませんし、解体費用は千葉県内の相場より安くすることができました。実家は木造ではなく軽量鉄骨だったので、溶接で鉄骨を切っていくようになりました。木造なら重機で家を壊していけばいいのですが、軽量鉄骨の家はそうはいきません。その点で時間と解体費用がかかるかもしれません。実家を建て替える理由としては家が広すぎたためです。子供が多かったので部屋が多かったで、母は掃除が大変そうでした。敷地にいっぱいいっぱい家を立てていたので、駐車場がとても狭かったのです。そのため、新居は家を狭くしてバリアフリーにし、駐車場を広くしました。トイレとお風呂も狭かったので広めに設計しました。まだ、両親は足が不自由とか病気がちということはありませんが元気なうちに家を建て替える方がいいと思いました。

妻の実家、今は空き家いずれは改装して住みたいです。

妻の実家になりますが、義理父が20年ほど前に亡くなってから義理母が一人で住んでおりました。

 

義理母のためにも一時は家に入り、生活を共にしておりましたが、私どもの子供の問題(重度の知的障害)で、別居することになりました。
近くに住んでいたこともあり、普段は結構行き来がありました。

 

2年前に元気だった義理母も突然、ガンに侵され、入退院の末に亡くなってしまいました。その後、妻の実家は空き家になってしまい、たまに訪れて
風を通したり、郵便物の回収などを行っています。

 

庭の草木もたまに行ってきれいにしていますが、あっという間に成長して知らず知らずのうちにすごい状態になってしまいます。
子供のことが落ち着いて、資金的にもめどがつくようになれば、仙台市内で解体工事の業者を探すか、改装を行いたいと思っております。

 

義理父、義理母の思いが詰まった家を簡単に処分するわけにはまいりません。
いつか、お金をためて、改装して私たち夫婦と子供が住めるようにしたいとおもっています。

 

それまでは日々の管理と清掃関係もたまに行って行い、近隣住人とのコミュニケーションをはかっていこうとかんがえております。

空き家放置の危険性について

今や全国的に問題となっている空き家放置の問題。
私の周囲でも、長い間住んでいない空き家が多数存在しています。
空き家を放置することにより、周囲に及ぼす危険性は計り知れません。

 

強風時に屋根瓦が飛んできて、近くの月極駐車場にとめてある車に当たりそうになる。
庭木が道路まで越境し、車の通行の妨げになる。

 

空き家がシロアリの住み家となり、近隣の家に大量のシロアリが飛んでくる。
不審者の出入りなどによる治安の悪化。

 

ゴミの大量放置による火災の危険性など様々です。
また、空き家の場合、登記簿で確認しても、所有者の居場所が分からないことが多く、こうなると役所に相談をしに行くしか方法がありません。京都市内でも解体工事の相談がある空き家が多くあり苦慮しているそうです。

 

例え所有者が特定できても、本人が高齢化しており、対応できる状態になく、親族は遠く離れた都会などに住んでおり、中々対策が進まないことも珍しくありません。

 

それと同時に、空き家になっている家は、登記名義人が複数人いるなど、問題を抱えていることも多く、一筋縄ではいかないのが現状です。

 

しかしながら、空き家放置の対策はまったなしの状況にあると言えます。